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インドネシアへの海外直接投資、1─3月は前年比14%増

 4月26日、インドネシア投資調整庁(BKPM)が発表したデータによると、今年1─3月の同国に対する海外からの直接投資(FDI)は前年同期比14%増の111兆7000億ルピア(77億2000万ドル)となった。写真はインドネシアルピア紙幣。シンガポールで2017年6月撮影(2021年 ロイター/Thomas White)

[ジャカルタ 26日 ロイター] - インドネシア投資調整庁(BKPM)が26日発表したデータによると、今年1─3月の同国に対する海外からの直接投資(FDI)は前年同期比14%増の111兆7000億ルピア(77億2000万ドル)となった。

国内投資を含めた全体の直接投資は4.3%増の219兆7000億ルピアだった。

BKPMのバフリル・ラハダリア長官はオンライン記者会見で「状況が安定し始めていることを示すものだ」と説明。「インドネシアに対する世界の信頼、および外国人投資家の活動が正常化し始め、新型コロナウイルス流行の推移に順応し始めていることを示している」と述べた。

また、国別のFDI規模では現代自動車が電気自動車工場の建設を開始したことを受け、韓国が3位になったという。シンガポールと中国が1位と2位で変わらずだった。

スイスが前四半期の23位から5位に順位を大幅に上げた。食品・飲料業界で投資が増えたものの、具体的な企業名は明かされなかった。

ベースメタル業界が最もFDIの恩恵を受けた。

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