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インドネシア、資源大手に外貨収入のルピア両替を一部義務化へ

インドネシア中銀のペリー・ワルジヨ総裁は24日、天然資源の大手輸出企業に対し、外貨収入の一部をルピアに両替することを義務付ける新たな規制を導入する方針を示した。写真はジャカルタの両替所でインドネシアルピア紙幣を勘定している担当者。(2018年8月13日に撮影 ロイター/Willy Kurniawan)

[ジャカルタ 24日 ロイター] - インドネシア中銀のペリー・ワルジヨ総裁は24日、天然資源の大手輸出企業に対し、外貨収入の一部をルピアに両替することを義務付ける新たな規制を導入する方針を示した。

議会の委員会で明らかにした。昨年の利益が3億ドルを超えた天然資源の輸出企業を対象とし、中銀への報告を義務付ける。

総裁は「これは資本規制ではない」と述べた。

天然資源の輸出企業はすでに利益の一部を特別口座に入金することを義務付けられている。

総裁は、口座の入金額に上限を設定し、上限を超える外貨収入をルピアに両替することを義務付けると発言。施行日は、ルピア相場が安定するかに左右されるとしている。

総裁は、今年末のインフレ率が目標レンジ(2-4%)の下限になるとも予測。

中銀が今月14日時点で301兆3400億ルピアの国債を購入したことも明らかにした。うち125兆0600億ルピアは発行市場で購入した。

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