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インドネシア、22年の原油・ガスリフティングが予想下回る

インドネシアの石油・ガス上流事業の管理当局であるSKK Migasの幹部は18日、昨年の原油と天然ガスのリフティングが目標を下回ったと明らかにした。国内の製油所で2016年撮影。(2023年 ロイター/Darren Whiteside/File Photo)

[ジャカルタ 18日 ロイター] - インドネシアの石油・ガス上流事業の管理当局であるSKK Migasの幹部は18日、昨年の原油と天然ガスのリフティングが目標を下回ったと明らかにした。

同機関のドゥイ長官によると、2022年の原油リフティングは日量61万2300バレル、ガスは日量53億4700万立方フィートとなった。目標はそれぞれ日量70万3000バレル、58億立方フィートだった。

23年の目標は、原油リフティングが日量66万バレル、ガスは61億6000万立方フィートとしている。液化天然ガス(LNG)の生産量は204─206カーゴと昨年の196カーゴから増加する見込み。

インドネシアは30年までに原油リフティングを日量100万バレルに増やすことを目標としており、積極的に投資を誘致している。

ドゥイ氏によると、昨年の上流事業への投資額が123億ドルと、21年の109億ドルを上回った。23年の目標は155億4000万ドルという。

過去10年間減少傾向にあった掘削数は、昨年から増加に転じたことがSKK Migasのデータで明らかになった。

同機関の別の高官は、22年に承認した石油・ガスプロジェクトは今後数年間で228億9000万ドルの投資が予定されていると述べた。

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