July 29, 2019 / 12:38 AM / 4 months ago

インドネシア、プラごみ輸入増抑制で新規則導入へ

[ジャカルタ 26日 ロイター] - インドネシアは、プラスチックごみ輸入の増加を抑制するため、ごみ輸出業者の登録制度導入や国境の検問強化などの規制強化を計画している。当局者が26日、明らかにした。

インドネシア統計局によると、昨年は中国によるプラスチックごみ輸入禁止で世界的に数百万トンのごみの流れが滞留し、インドネシアの輸入量は前年比141%増の28万3000トンとなった。

インドネシア貿易省の担当者は記者団に、同国はプラスチックごみ輸出元となっている15カ国に対し、新たな規則について通知したと説明。「登録された輸出業者以外には(輸入)許可証を発行しない」と述べた。

輸出国の名指しは控えたが、環境保護団体グリーンピースが4月に発表したリポートによると、インドネシアのごみ輸入の大半はオーストラリア、ドイツ、オランダ、英国、米国からとなっている。

インドネシアではすでに、環境省が輸入プラスチックごみを対象とした規則を導入している。しかし税関では、プラスチックごみにゴムやオムツなどの混在が発見され、送り返すなどの措置が取られている。

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