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INPEX、LNG事業計画修正へ 炭素回収技術盛り込み

 インドネシアの規制当局は21日、日本の石油開発大手INPEXがインドネシアでの液化天然ガス(LNG)事業を巡り、炭素回収技術を盛り込んだ修正計画を年末までに提出する見通しだと明らかにした。写真は豪ダーウィンにあるINPEXのオフショア事業向け貯蔵施設。2017年4月撮影(2022年 ロイター/Tom Westbrook)

[ジャカルタ 21日 ロイター] - インドネシアの規制当局は21日、日本の石油開発大手INPEXがインドネシアでの液化天然ガス(LNG)事業を巡り、炭素回収技術を盛り込んだ修正計画を年末までに提出する見通しだと明らかにした。

この事業はINPEXが主導する「アバディLNGプロジェクト」。総工費は従来200億ドル程度とみられていた。

規制当局の幹部は当地での会合で「INPEXは二酸化炭素(CO2)の回収・有効利用・貯留(CCUS)技術を導入することを決定した。これに伴い、設備投資も増えることになる」と指摘。CCUS技術には14億ドルの追加出費が見込まれるとも語った。

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