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インドネシア、ガス事業のシェル保有権益取得へコンソーシアムも

 9月8日、インドネシアのバリル投資相は、英石油大手シェルが保有する「マセラ」ガスプロジェクトの35%権益を引き継ぐため、コンソーシアムを形成する可能性があると述べた。写真はシェルのロゴ。ロシア・サンクトペテルブルクで5月撮影(2022年 ロイター・Anton Vaganov)

[ジャカルタ 8日 ロイター] - インドネシアのバリル投資相は8日、英石油大手シェルが保有する「マセラ」ガスプロジェクト(200億ドル規模)の35%権益を引き継ぐため、コンソーシアムを形成する可能性があると述べた。

シェルがプロジェクトからの撤退を希望しており、国営エネルギー会社プルタミナ、インドネシア投資公社(INA)などによるコンソーシアムがその権益を取得する可能性があるという。

議会で「大統領は私と国営企業相にマセラガスプロジェクトを優先するよう命じた」と語った。

日本のエネルギー企業INPEXはアバディLNGプロジェクトとしても知られるこのプロジェクトの65%を握っており、2020年代後半のマセラへの最終投資決定を望んでいる。

INPEX、シェル、INAの3社からは今のところコメントを得られていない。

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