September 4, 2018 / 10:43 AM / 17 days ago

ルピアへの下げ圧力、来年は弱まる見通し=インドネシア中銀総裁

[ジャカルタ 4日 ロイター] - インドネシア中央銀行のペリー・ワルジヨ総裁は4日、通貨ルピアの対ドル相場について、来年は米国の利上げ回数が今年よりも減ると見込まれるため、ルピアへの下げ圧力も弱まるとの見方を示した。

ルピアの対ドル相場は今週、1998年以来の安値水準に急落した。

総裁はインドネシア国会で政府の2019年予算案に関する公聴会に出席し、年内に2回の「フェデラルファンド(FF)金利の引き上げがあるだろう。2019年には(利上げ)回数が減るため、為替レートへの圧力も今年ほどは強くないだろう」と述べた。

総裁は、米連邦準備理事会(FRB)が今年1年で計4回の利上げを行い、来年は3回の利上げを実施するとみている。

また来年のルピア相場について、平均1万4300─1万4700ルピアになると予想した。

0830GMT(日本時間午後5時半)時点のルピアは1万4930ルピア。

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