September 21, 2018 / 7:37 AM / 3 months ago

インドネシア、投資家復帰でドルの供給が増加=中銀総裁

 9月21日、インドネシア中央銀行のペリー・ワルジヨ総裁は、通貨ルピアの動向について、ここ数日は落ち着いていると述べた。写真はインドネシア・ルピア紙幣。昨年11月にジャカルタで撮影(2018年 ロイター/DARREN WHITESIDE)

[ジャカルタ 21日 ロイター] - インドネシア中央銀行のペリー・ワルジヨ総裁は21日、通貨ルピアの動向について、ここ数日は落ち着いていると述べた。投資家が戻ってきていることに加え、一段と多くの輸出企業が利益をルピアに交換していることで、国内でのドルの供給が増えていると説明した。

総裁は記者団に「ルピアは安定してきており、強含む傾向にある。多くのファンドマネジャーが投資を開始し、新興国市場にポートフォリオを配分している。出て行ったものが戻り始めている」と語った。

0605GMT(日本時間午後3維持05分)時点のルピアの対ドル相場IDR=は1万4815ルピア。小幅ながら20日終値を上回っている。

総裁はまたインフレ率について、ルピア安にもかかわらず、年内は緩やかな上昇にとどまるとの見方を示した。中銀の目標レンジ(2.5─4.5%)の下限付近になると予想している。8月のインフレ率は年率で3.20%だった。

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