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インドネシアのパーム油禁輸、国内供給不足なら対象拡大も

 4月26日、インドネシア政府はパーム油の輸出禁止について、食用油で使用される派生商品が不足した場合、対象を拡大する用意がある。写真はパームオイルを原料とする食用油を買う人々。インドネシアのジャカルタにあるスーパーマーケットで3月撮影(2022年 ロイター/Willy Kurniawan )

[ジャカルタ 26日 ロイター] - インドネシア政府はパーム油の輸出禁止について、食用油で使用される派生商品が不足した場合、対象を拡大する用意がある。企業との会合で明らかにした。

政府高官が26日に述べたところによると、今月28日から禁輸対象となるのは脱酸・脱色・脱臭(RBD)処理をしたパームオレイン。パーム原油や他の派生商品の輸出は許可される。市場ではパーム油製品全般が輸出禁止になると受け止められていた。

ただ、政府は精製パーム油とパーム原油の国内供給状況を厳しく注視する方針で、「精製パーム油が不足すれば、さらなる輸出禁止を実行する可能性がある」としている。

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