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インドネシア、テスラ投資を呼び込み 政府高官チームを派遣

 11月13日、インドネシアのジョコ大統領はロイターとのインタビューで、米国に政府高官チームを来週派遣し、電気自動車(EV)大手テスラの経営陣と会合すると明らかにした。写真はパリで10月30日撮影(2020年 ロイター/Charles Platiau)

[ジャカルタ 13日 ロイター] - インドネシアのジョコ大統領は13日、ロイターとのインタビューで、米国に政府高官チームを来週派遣し、電気自動車(EV)大手テスラTSLA.Oの経営陣と会合すると明らかにした。インドネシアはEV向けバッテリーの生産で世界一を目指している。

ジョコ大統領によると、チームの派遣は「オムニバス」と呼ばれる雇用創出法の推進の一環だと述べた。同法はインドネシアでの事業展開を容易にするため制定された。

ジョコ大統領は「来週、大規模なチームを米国と日本に派遣する。オムニバスの推進のためだ」と話した。

派遣チームはルフット海事・投資担当調整相が率いる。

ジョコ大統領は「今回の派遣は非常に重要だ。インドネシアにはリチウムバッテリーで世界最大の生産国になるという計画があり、世界最大のニッケル埋蔵量を誇る」と強調した。

ルフット海事・投資担当調整相も別のインタビューで、世界銀行や米資産運用会社と会合し、オムニバスや同国の環境計画について話し合うと明らかにした。

ルフット氏はテスラと予定している会合について具体的なコメントを控えたが、企業がインドネシアのニッケル加工に投資し、コストを削減する「実に良いチャンス」と話した。

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