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インドネシア中銀、ルピアのボラティリティー抑制へ介入=当局者

 9月9日、インドネシア中央銀行は、ルピアのボラティリティーを抑制するため、外国為替市場に介入した。写真はインドネシア中央銀行のロゴ。ジャカルタで2016年9月撮影(2020年 ロイター/Iqro Rinaldi)

[ジャカルタ 9日 ロイター] - インドネシア中央銀行は、ルピアIDR=のボラティリティーを抑制するため、外国為替市場に介入した。同中銀のナナン・ヘンダルサ金融管理担当局長が9日、ロイターに明らかにした。

同局長のテキストメッセージによると、中銀はスポット市場への介入のほか、国内のノンデリバラブルフォワード市場で入札も実施した。

ルピアは0405GMT(日本時間午後1時05分)時点で0.5%安。局長はルピアの下落について、米中間の緊張の高まりや、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱の可能性、新型コロナウイルスワクチン候補の臨床試験に関するネガティブなニュースなどを受けた世界の金融市場のリスクオフ地合いが要因だとの見解を示した。

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