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インドネシアと東ティモール、暴風雨による鉄砲水などで数十人死亡

 インドネシア当局によると、東部フローレス島で4日、豪雨による鉄砲水で41人が死亡した。隣国の東ティモールでは、土砂崩れで少なくとも3人が死亡したもよう。東ティモールの首都ディリで撮影(2021年 ロイター/Lirio da Fonseca)

[ジャカルタ 4日 ロイター] - インドネシア当局によると、東部フローレス島で4日、豪雨による鉄砲水で41人が死亡した。隣国の東ティモールでは、土砂崩れで少なくとも3人が死亡したもよう。

当局によると、フローレス島では少なくとも49世帯が鉄砲水の被害を受け、住宅数十軒が土砂に埋もれ、流された家屋もあるという。

また、東ティモールの首都ディリは3日遅くから暴風雨に見舞われ、停電が発生、大統領宮殿も浸水している。

目撃者によると、ディリ近郊では土砂崩れが起き、少なくとも3人が死亡したが、正式な死傷者数は発表されていない。

ソーシャルメディア上では、橋が崩れ、車が水浸しになっている様子が投稿されている。

インドネシア気象当局は、ティモール島周辺に熱帯低気圧が接近中で、今後も暴風雨に警戒する必要があるとしている。

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