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情報BOX:パウエル氏の指名公聴会証言要旨
November 28, 2017 / 5:18 PM / in 20 days

情報BOX:パウエル氏の指名公聴会証言要旨

[28日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名されたパウエル理事が上院銀行委員会の指名公聴会で行った証言の内容は以下のとおり。

・バランスシートが均衡点に達した場合、その規模は現在と比べてはるかに小幅となる見通し。

・バランスシートの縮小には3-4年を要するだろう。

・バランスシートの最終的な規模は、債務への公的需要が決定する。

・バランスシートの規模は2.5兆ー3兆ドルとなる見込み。

・規制の調整は基本原則。

・資本要件を含め、規制の調整を新たに見直す。

・大手行に対する市場取引規制ルール(ボルカールール)の一段と厳格な適用は可能。

・トランプ政権との意見交換で、FRBの独立性を巡り不安を感じたことはない。

・失業率4.1%は大方、完全雇用とみられる水準程度にあるか、それをさらに下回っている。

・米経済は完全雇用に近いことが、幅広い指標からうかがわれる。

・賃金に、労働市場のひっ迫や景気の過熱を示す兆候みられず。

・米国に「大きすぎてつぶせない(TBTF)銀行」問題はない。

・財政に変更あればFRBの経済見通しに反映。

・長期的な米財政軌道の持続性を懸念。

・金利を正常化する時期を迎えた。

・FRBの監査法案に反対。

・米政府監査院(GAO)の監査、議会を金融政策策定に巻き込むことに。

・今年の国内総生産(GDP)成長は2.5%程度となる見通し。来年もこの付近に。

・次回会合で利上げを決定する根拠は強まっている。

・12月利上げの条件は整っている。

・FRBで重要なルールが欠如している分野、実際に思いつかない。

・銀行規則、現在十分に厳しく。

・ボルカー・ルールの修正支持。

・緩やかな利上げ継続を予想。

・FRBが2%の物価目標を達成することが重要。

・最近の弱いインフレ指標は驚き。

・弱いインフレが一時的かどうかは依然不透明。

・緩やかな利上げ軌道の継続が、景気回復を持続させる上で最善の方策。

・労働市場の過熱を示す兆候、賃金から認められず。

・米失業率は4%を下回る見通し。

・2018年のGDPは2-2.5%成長となる見込み。

*内容を追加して再送します。

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