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独イノジー、RWEとエーオンによる分割・資産交換に合意

[ベルリン 19日 ロイター] - ドイツの電力大手RWE子会社のイノジーは19日、別の電力大手エーオンがRWEとともにイノジーを分割して資産を分け合う計画を支持し、公平な統合プロセスに関する法的に拘束力のある2つの合意に達したことを明らかにした。

合意によって、RWEとエーオンの資産交換計画が大きく前進することになる。

合意はまた、独立上場会社としてのイノジーが事実上存在しなくなることを意味し、同社が人員削減を余儀なくされるのではないかとの懸念が強まっていた。

イノジーのウーベ・ティゲス最高経営責任者(CEO)は3社の共同声明で「エーオンおよびRWEとの合意は、対等な条件での公平な統合プロセスと将来の建設的協力関係の土台を築くものだ」と表明。「イノジーが吸収されるという事実を考慮し、当社の従業員にとって考えらえる最良の取引を交渉した」と説明した。

3社は統合の一環として、どの会社に所属しているかに関係なく、それぞれの会社の強みを考慮し、すべての従業員を可能な限り公平かつ平等に処遇することで合意したとしている。

エーオンとイノジーはまた、公平かつ透明性の高い方法で経営陣を決めることでも合意した。

RWEはイノジー株の76.8%を保有。今年3月にエーオンとの間でイノジーの分割と資産交換で合意していた。

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