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米インテルとグーグル、データセンター向け半導体開発で提携

米半導体大手インテルと、アルファベット傘下グーグルのクラウド部門「グーグル・クラウド」は27日、新たなカテゴリーの半導体開発で提携したと発表した。写真はグーグルのクラウド部門の本社。2019年7月、カリフォルニア州サニーベールで撮影(2021年 ロイター/Paresh Dave)

[27日 ロイター] - 米半導体大手インテルと、アルファベット傘下グーグルのクラウド部門「グーグル・クラウド」は27日、新たなカテゴリーの半導体開発で提携したと発表した。インテルは、クラウドコンピューティング市場で主力商品になると期待している。

新たに開発する半導体の名称は「マウント・エバンズ」。クラウドコンピューティングの事業者は大規模なデータセンターを建設し、高性能のコンピューターを物理的に設置して、他社が仮想マシンとしてオンラインで利用できる形にしている。マウント・エバンズはこうした事業形態を反映し、グーグル以外にも販売される。

プロバイダーにとって、仮想マシンの設定や顧客データの適切な保管といったタスクは間接的負担となっている。

マウント・エバンズはこれらを主要タスクから分離し、主要タスクの処理を加速する。ハッカー攻撃に対する安全確保や、データセンターの柔軟性向上にも有用とされ、インテルとグーグルはマウント・エバンズを「インフラ処理装置(IPU)」と称している。

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