September 28, 2018 / 12:23 AM / 22 days ago

フィリピン発明家の「空飛ぶスポーツカー」、初の公開飛行を披露

[バタンガス(フィリピン) 26日 ロイター] - フィリピンの発明家が、「空飛ぶスポーツカー」と称する乗用ドローンで飛行を披露し、格納庫から見物客のいる場所に向けて10分超のフライトとホバリングを行った。

この男性、メンディオラさんが今回開発したのは、通常無人小型機に使用されるマルチコプター技術で作動する一人乗りのドローンで、公開の試験飛行は初めてという。

約6メートルまで上昇可能で最大飛行速度は時速60キロに達する。最大100キロまで積載可能。6基のリチウムイオン電池を動力源とし、無線コントローラーで操縦を行う。

メンディオラさんは、慢性的な交通渋滞に悩むマニラなどの都市で、このドローンを利用すれば移動時間が短縮できると期待。「車なら1時間かかるところを、これ(ドローン)なら5分で目的地に到着できる」と述べた。

さらに、16の回転翼を搭載していて、1─2個が故障しても飛行を続けることができると付け加えた。

ドローンの動画がソーシャルメディアに拡散したのを受け、オーストラリアのStar8社がパートナーに名乗りを挙げた。

同社のジェイコブ・メイモン最高経営責任者(CEO)は、ドローンが完全なものになったら、量産してオーストラリア、欧州、香港で販売したいとしている。 

 9月26日、フィリピンの発明家が、「空飛ぶスポーツカー」と称する乗用ドローンで飛行を披露し、格納庫から見物客のいる場所に向けて10分超のフライトとホバリングを行った。23日撮影(2018年 ロイター/Eloisa Lopez )

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