June 14, 2019 / 3:18 AM / in 2 months

米拠点の株式ファンド、44億ドルの流入超=リッパー週間調査

 6月13日、リフィニティブ傘下の調査サービス会社リッパーが発表した米国拠点ファンドの週間資金動向(12日までの週)によると、株式ファンドは44億ドルの流入超となった。写真はニューヨーク証券取引所で4日撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[13日 ロイター] - リフィニティブ傘下の調査サービス会社リッパーが発表した米国拠点ファンドの週間資金動向(12日までの週)によると、株式ファンドは44億ドルの流入超となった。

米政府が対メキシコ関税の発動を見送ったことが背景。前週までは2週連続で総額340億ドルの流出超となっていた。

高利回り債ファンドは17億ドル以上の流入超。前週までは2週連続の流出超となっていた。

リッパーの調査サービス担当責任者トム・ロシーン氏は「明らかにリスクオンの週だった」と述べた。

投資適格債ファンドは40億ドル以上の流入超だった。

ただ同氏は「興味深いことに、株式ファンドでは個人投資家が49億ドルの流出超だった。指定参加者は株式上場投信(ETF)を94億ドル以上買い越した。再び二極化したことになる」と指摘。

「(個人投資家は)貿易交渉が終わるまで様子見に徹しているようだ。マネー・マーケット・ファンドには129億ドル以上の資金が流入している」と述べた。

個人投資家の資金は一部の債券ファンドにも流入。投資適格社債ファンドは12億ドル以上の流入超、地方債ファンドは8億8700万ドル以上の流入超と、ともに23週連続の流入超となった。

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