May 3, 2018 / 3:17 AM / 19 days ago

五輪=IOC、繰り上げメダリストへの授与表彰を明文化へ

[ローザンヌ 2日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は、ドーピングが発覚した選手のメダルがはく奪され、繰り上げでメダルが再配分されるケースについて、授与や表彰などの取り扱いを明文化することになった。

 5月2日、国際オリンピック委員会は、ドーピングが発覚した選手のメダルがはく奪され、繰り上げでメダルが再配分されるケースについて、授与や表彰などの取り扱いを明文化することになった。写真は同委員会のバッハ会長(2018年 ロイター/Denis Balibouse)

五輪で採取したサンプルの再検査によって、時には数年後にメダルはく奪処分となるケースもある。2008年北京五輪では再検査によって100件以上の違反が見つかり、2012年ロンドン五輪だけでも75個に及ぶメダルが再配分された。

通常は次点の成績を収めた選手に繰り上げでメダルが与えられてきたが、授与の方法については明文化されておらず、これまでは選手の自宅や五輪委員会のオフィスなどの場所で、内輪で授与されることがほとんどだった。

IOC選手委員のカースティ・コベントリー氏は2日、この件について選手側と各競技連盟で率直に話し合ったとし、違反によりメダルはく奪処分があった場合は処分が確定してから1年以内に繰り上げとなった選手にメダルを授与し、授与や表彰については選手本人の意向で選択できるようにすると述べた。

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