December 25, 2018 / 8:35 AM / 22 days ago

イラン大統領、予算案を提出 「米国の制裁で打撃」

 12月25日、イランのロウハニ大統領(写真)は、来年度予算案を国会に提出した。写真はトルコの首都アンカラで20日撮影(2018年 ロイター/Umit Bektas)

[ドバイ 25日 ロイター] - イランのロウハニ大統領は25日、来年度予算案を国会に提出した。

大統領は、米国による制裁で国民の生命と経済成長に悪影響が出るが、イラン政府が屈することはないと表明した。

大統領は国営テレビで生中継された議会演説で「米国の目標はイランのイスラム体制を屈服させることだが、米国は失敗するだろう。ただ制裁は、国民の生命とイランの発展・経済成長に間違いなく悪影響を及ぼす」と述べた。

来年度(来年3月21日から)予算案の規模は4700兆リアル。非公式レートで約470億ドルに相当する。

国家従業員の賃金は来年から20%引き上げる。食品・医薬品など安価な必需品に対する補助金は140億ドルで、今年度の130億ドルから増額した。

当局者は今回の予算案について、国家従業員・年金生活者を含めた低所得層に必需品を提供することや、生産・雇用の支援が目的だと説明。停滞している国家プロジェクトについては、民間投資を導入して再始動する意向を示している。

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