January 9, 2020 / 1:11 AM / 9 days ago

イランで起きた旅客機墜落事故、カナダ首相が捜査に関与姿勢

 カナダのトルドー首相(写真)は8日、イランの首都テヘランの空港近くでウクライナの旅客機が墜落、搭乗のカナダ人63人が死亡した事故について、イランと外交関係がないものの、カナダとして事故の原因究明捜査に向け大きな役割を果したいとの姿勢を示した。写真は1月8日、オタワで撮影(2020年 ロイター/Blair Gable)

[オタワ 8日 ロイター] - カナダのトルドー首相は8日、イランの首都テヘランの空港近くでウクライナの旅客機が墜落、搭乗のカナダ人63人が死亡した事故について、イランと外交関係がないものの、カナダとして事故の原因究明捜査に向け大きな役割を果したいとの姿勢を示した。

ウクライナ国際航空の米ボーイング737型機は8日、イランの首都テヘランのエマームホメイニ空港を離陸した直後に墜落した。イランの報道やウクライナ指導者らによると、乗員乗客176人全員が死亡した。

ウクライナのプリスタイコ外相は、犠牲者について、82人がイラン人、63人がカナダ人、ウクライナ人11人、スウェーデン人10人、ドイツ人と英国人が各3人と明らかにした。[nL4N29D1A7]

トルドー氏は記者会見で、事故機でテヘランからキエフに向かっていた176人中138人は、その後飛行機を乗り継いでカナダに向かう予定だったと明らかにした。

カナダは2012年にイランと断交しているが、トルドー氏は、シャンパーニュ外相がイランのザリフ外相と8日に電話会談を行い、適切な捜査の必要性を伝えると述べ、「同盟国を通じた関与や直接働きかけることで、事故の捜査に大きく貢献することを確実にする」と説明した。

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