January 9, 2020 / 4:27 AM / 9 days ago

イランで墜落したボーイング737、機器の不具合が原因=関係筋

 1月8日、ウクライナ国際航空の米ボーイング737型機が、イランの首都テヘランの空港を離陸した直後に墜落したことを受け、各国の関係当局が原因究明を急いでいる。写真は墜落の犠牲者に献花する男性。ウクライナのボリースピリ国際空港で撮影(2020年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[キエフ/ワシントン/オタワ 8日 ロイター] - ウクライナ国際航空の米ボーイング737型機が8日、イランの首都テヘランの空港を離陸した直後に墜落したことを受け、各国の関係当局が原因究明を急いでいる。欧米およびカナダの安全保障当局の関係者5人はロイターに対し、情報機関による初期段階の分析では、機器の不具合が原因であり、ミサイルなどによって撃墜されたのではないと判断していると語った。

カナダの関係者によると、墜落機のエンジンの1つに過熱の痕跡が見られた。

墜落によって乗員・乗客176人全員が死亡した。墜落の数時間前にイランが米軍のイラク駐留基地をミサイルで攻撃していたことから、撃墜されたのではないかとの見方も一時浮上していたが、関係者らの話はこれを否定するものだ。

ボーイング(BA.N)は、2018年から19年にかけて2件の墜落事故を起こした「737MAX」が19年3月から運航停止となっている。

ウクライナ国際航空によると、墜落機は製造から3年を経た「ボーイング737-800NG」。前回のメンテナンスは1月6日だったという。

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