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ウクライナ機の記録装置、仏で解析を カナダ首相がイランに要求

[オタワ 17日 ロイター] - カナダのトルドー首相は17日、ウクライナ航空の民間旅客機をイラン軍が誤って撃墜し、乗客乗員176人が死亡した問題を巡り、フライトレコーダー(飛行記録装置)などを積んだブラックボックスを解析するためフランスに送付するようイラン側に要求した。

犠牲者の中には57人のカナダ人も含まれている。

首相は会見で、フランスはブラックボックスを解析できる数少ない国の一つとした上で「イランには破損したブラックボックスを迅速に解析できる人や機材が揃っていない」と述べた。

また、遺族への支援金として犠牲者につき2万5000カナダドル(1万9100米ドル)を支払うと明らかにした。ただ、イランに賠償を求める考えも示した。

こうした中、カナダのシャンパーニュ外相はイランのザリフ外相と会談し、「ブラックボックスの透明性ある解析」の必要性で一致。両相は犠牲者の遺族への補償問題についても話し合った。

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