August 28, 2018 / 7:16 AM / 3 months ago

米国の制裁再発動には屈しない=イラン大統領

 8月28日、イランのロウハニ大統領(写真)は、国会で、米国による対イラン制裁再発動に屈しないとし、イランに対する西側の策略に打ち勝つと述べた。写真はベルンで7月撮影(2018年 ロイター/Denis Balibouse)

[ロンドン 28日 ロイター] - イランのロウハニ大統領は28日、国会で、米国による対イラン制裁再発動に屈しないとし、イランに対する西側の策略に打ち勝つと述べた。

ロウハニ大統領は経済の弱い伸びと失業率の上昇に関する質問に応じるため国会に招致されたが、問題は米政府の制裁再開を受けて起きたものだと述べた。

トランプ米大統領は5月にイラン核合意から離脱。米政府は8月にイランのドル購入、金やその他貴金属の取引、自動車産業に対する新たな制裁を科した。11月にはイランの原油輸出を対象とした制裁を予定している。

ロウハニ大統領は「イランは米国の策略が成功することを許さない」とし、「ホワイトハウスにいる反イラン勢力がわれわれに対して策略を練ることを阻止する」と述べた。

また「米国や経済問題を恐れていない。こうした問題を克服する」と語った。

ロウハニ大統領は、物価上昇に不満を示す多くの市民らが1月初めに反政府抗議活動を行った時に問題が始まったとの考えを示した。「抗議活動がトランプ大統領の核合意離脱につながった」と述べ、議員らに政権を支持し反政府感情を高めないよう求めた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below