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米が「前向きな共存」堅持なら交渉可能=イラン大統領選候補者

18日のイラン大統領選挙に立候補している穏健派のアブドルナセル・ヘマティ元イラン中銀総裁は15日、米国がイランとの「前向きな共存」を堅持するのなら、イランは米国と交渉することが可能だと述べた。写真はヘマティ氏。12日撮影(2021年 ロイター/Ayoub Ghaderi)

[ドバイ 15日 ロイター] - 18日のイラン大統領選挙に立候補している穏健派のアブドルナセル・ヘマティ元イラン中銀総裁は15日、米国がイランとの「前向きな共存」を堅持するのなら、イランは米国と交渉することが可能だと述べた。

ヘマティ氏は「米国が核合意を巡りどのように行動するかを確認する必要がある。また、米国がイスラエルなどを通じて中東地域に干渉し続けることを望むかどうかも確認しなければならない」と指摘。「信頼醸成が必要な一連の問題があるが、米国が世界と中東地域の平和のために前向きな共存に向かっていることが分かれば、会談を行うことに何ら問題はないはずだ」と語った。

イラン大統領選の候補者は7人。国内外の反体制派が投票ボイコットを呼び掛ける中、ヘマティ氏は改革派からの支持をあまり得られていない。

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