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米軍駐留基地へのミサイル攻撃、神の加護示す=イランのハメネイ師

[ドバイ 17日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は17日の金曜説教で、イラクの米軍駐留基地に対するイランのミサイル攻撃について触れ、大国の「顔に平手打ち」を浴びせるにあたり神の加護があったことを示していると述べた。

また、自国の核プログラムを巡る対立を受けて米国が科した制裁にイランが屈服することはないと語った。

テヘラン中心部の大型祈祷ホールには数千人が集まり、建物の外にも人があふれ、「アメリカに死を」と叫んだ。

ハメネイ師は「イランが大国にこうした平手打ちを浴びせる力があるという事実は神の手を示している」と指摘。米国によるイラン革命防衛隊精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害について、米政権の「テロリスト気質」を示していると述べた。

ウクライナ機撃墜については、悲劇であり、ソレイマニ司令官殺害を目立たなくするためにイランの「敵」が利用した非常に悲しい出来事だと表現した。「敵」は米国とその同盟国を指す際に用いられる。

また、英仏独がイランへの国連制裁の再開につながる紛争解決手続きに踏み切ると発表したことを巡り、これら欧州3カ国は信用できないとした上で、イランに圧力をかけるための3カ国の行動がうまくいくことはないと述べた。

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