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[北京/ブリュッセル 4日 ロイター] - 英、独、仏、中国、ロシアの外相が6日にウィーンでイラン高官と会合し、トランプ米大統領が5月に離脱を決めた2015年のイラン核合意存続を巡り協議する。
国営イラン通信(IRNA)および欧州外交筋によると、会合はイランが要請。会合開催についてはIRNAが3日報じ、欧州連合(EU)のモゲリーニニ外交安全保障上級代表が4日確認した。