November 19, 2018 / 10:45 PM / a month ago

EU、イランへの経済制裁検討で一致=外交筋

[ブリュッセル 19日 ロイター] - 欧州連合(EU)は19日、外相理事会を開催した。外交筋によると、イランに対する新たな経済制裁について、検討する方向で一致した。5人の外交関係者がロイターに対して明かしたところによれば、デンマークとフランスは、それぞれの自国内でのイランによる攻撃計画について説明。外相理事会はイランへの的を絞った制裁を検討することで一致したが、制裁対象などの詳細については議論されなかったという。

EUはこれまで、米政権が今年5月に離脱したイランとの核合意の維持に腐心。イランとの対話を模索し、制裁検討には積極的ではなかった。今回、制裁検討の方向で一致したことは、大きな政策転換となる。

フランスによると、パリ近郊で6月、イランの反体制派が組織した集会をターゲットとした攻撃未遂事件が発生。フランス政府は既に、イラン人2人とイランの情報機関に対して、独自の制裁を発動している。

デンマークは10月、イラン情報機関がデンマーク国内で暗殺計画を実行しようとした疑いがあると発表。EUに制裁を呼び掛けていた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below