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EU外交高官、イラン核合意支援を再確認

 6月16日、欧州連合(EU)のヘルガ・シュミット欧州対外行動庁(EEAS)事務局長(写真)は、先週のテヘラン訪問を踏まえ、主要国とイランの間における核合意をEUとして支援する方針を確認した。写真はチューリッヒで2017年10月撮影(2019年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ブリュッセル 16日 ロイター] - 欧州連合(EU)のヘルガ・シュミット欧州対外行動庁(EEAS)事務局長は、先週のテヘラン訪問を踏まえ、主要国とイランの間における核合意をEUとして支援する方針を確認した。同事務局長は、2015年に合意成立に尽力している。

EEASによると、事務局長はテヘランで、合意は「イランが核兵器開発の目的で物品や機器を購入しないことを確実にするという目標を達成している」とし、合意に対するEUのコミットメントをあらためて伝えたという。

事務局長はまた、ドルを介さずにイランとの貿易を行うため仏独英が新設した特別目的事業体(SPV)である「貿易取引支援機関(INSTEX)の稼動に向けた作業を含め、「イランとの正当な貿易の継続」を可能にするEUの努力についても話し合ったという。

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