July 5, 2018 / 10:46 PM / 3 months ago

イラン大統領、仏独首脳に電話「核合意巡る欧州の提案は不十分」

[ロンドン 5日 ロイター] - 国営イラン通信によると、イランのロウハニ大統領は5日、マクロン仏大統領と電話で会談し、米国離脱後の2015年核合意の維持に向けて欧州が提案した経済措置パッケージはイランの要求のすべては満たしていないとの考えを示した。

 7月5日、国営イラン通信によると、イランのロウハニ大統領(写真)は、マクロン仏大統領と電話で会談し、米国離脱後の2015年核合意の維持に向けて欧州が提案した経済措置パッケージはイランの要求のすべては満たしていないとの考えを示した。4日撮影(2018年 ロイター/Lisi Niesner)

イランとの核合意に署名した6カ国のうち、5月に離脱を決めた米国を除く、英、独、仏、中国、ロシアの5カ国の外相は、合意の存続を巡り、6日にウィーンでイラン高官と協議する。

ロウハニ氏は、イラン政府は6日の協議で課題が解消されることを期待するとも述べた。

イランのタスニム通信によると、ロウハニ大統領は5日にメルケル独首相とも電話で会談し、欧州が提案した経済措置に「失望している」と発言。「残念ながら、提案されたパッケージには行動計画、あるいは協力継続に向けた明確な行程表が記されておらず、従来のEUの声明をなぞったような一般的な約束が書かれているに過ぎない」と語った。

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