June 7, 2019 / 11:03 AM / 2 months ago

イラン、仏の新たな協議枠組み案を拒否=国営TV

 6月7日、イランは、同国の核問題などを巡りより多くの国が参画して協議するというフランスの呼びかけを拒否し、2015年の核合意以外の協議には応じない姿勢を示した。写真はイラン国旗。3月撮影(2019年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ドバイ 7日 ロイター] - イランは、同国の核問題などを巡りより多くの国が参画して協議するというフランスの呼びかけを拒否し、2015年の核合意以外の協議には応じない姿勢を示した。イラン国営テレビが伝えた。

前日、フランスのマクロン大統領は、フランスと米国がイランが核兵器を保有するのを阻止したいと考えており、新たな協議はイランの弾道ミサイルプログラム、その他の問題に焦点を当てるべきと述べていた。

イラン外務省報道官は、米国が前年に離脱した2015年の合意以外、一切協議しないと表明。

「この状況下で、(核)合意以外の問題を協議するのは(中略)合意署名国の間のさらなる不信につながる」と声明で表明した。

核合意に参加しているフランスなどの欧州諸国は、合意の存続を望むと表明しているが、米国の制裁の影響で、多くの欧州企業がイラン事業から撤退している。

イラン外務省報道官は、欧州が、米国の合意離脱後もイランの利権を保護するといったコミットメントを履行していないと指摘した。

トランプ米大統領は6日、イランは米国が発動した強力な制裁措置により国として破綻しつつあると指摘する一方で、イラン指導部と協議する用意があると述べた。[nL4N23D3KY]

イラン外務省報道官は、トランプ氏の発言を「繰り返しで根拠がなく矛盾している」として反応に値しないと述べた。

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