May 7, 2018 / 4:46 PM / 2 months ago

ドイツとフランス、米離脱でもイラン核合意を支持

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツとフランスは7日、2015年のイラン核合意について、米国が離脱を決定しても核合意を支持する考えを表明した。

トランプ大統領は12日までに、イランと欧米など関係6カ国による2015年の核合意から離脱する可能性をほのめかしている。

ドイツのマース外相は、フランスのルドリアン外相との共同会見で「合意からの離脱を正当化できる理由があるとは思えない」とし、米国に合意にとどまることを訴えると述べた。

ルドリアン氏は、仏独英が米国の決定にかかわらずイラン核合意を維持すると説明。「この合意が核拡散を防止する役目を果たし、イランの核兵器保有を止める正しい方法であるからだ」と強調した。

仏独英は1月以来、合意維持に向けた方法を探るため米国側と交渉を続けており、マース氏はこの数週間で良い提案が行われたと述べた。

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