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イラン巡る米の対話姿勢を歓迎、各国は事態打開に貢献を=独外相

 8月29日、ドイツのマース外相(写真)は、米国がイラン核合意に関する協議により前向きな姿勢になっている兆しを歓迎するとしたうえで、イランを含むすべての国が事態打開に取り組むべきと指摘した。ベルリンで28日撮影(2019年 ロイター/Annegret Hilse)

[ヘルシンキ 29日 ロイター] - ドイツのマース外相は29日、米国がイラン核合意に関する協議により前向きな姿勢になっている兆しを歓迎するとしたうえで、イランを含むすべての国が事態打開に取り組むべきと指摘した。

マース外相は、欧州連合(EU)外相理事会を前に記者団に「主要7カ国首脳会議(G7サミット)の成果、特に米国が話し合いに対してより前向きな姿勢を示したことを歓迎する。イランを含めすべての国が地域の緊張状態の緩和に貢献しなければならない。われわれもその一翼を担いたい」と述べた。

トランプ米大統領は26日、条件が整えばイランのロウハニ大統領と会談すると表明した。

マース外相は「事態の打開に資することなら、何でも有益だ。だれも戦争を望んでいない。われわれは、ホルムズ海峡の状況を見守る必要があり、EUの中でできる限り結束することを望む」と語った。

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