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イラン核合意巡る協議、10日まで休会 当局者「合意できると確信」

イラン核合意の再建に向けウィーンで4月から断続的に実施されていた協議は10日まで休会に入ることが2日、複数の外交筋の話で明らかになった。写真は協議を仲介している欧州連合のエンリケ・モラ代表(左)と、イランの核交渉を担当するアラグチ外務次官。5月25日、ウィーンで撮影(2021年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ウィーン 2日 ロイター] - イラン核合意の再建に向けウィーンで4月から断続的に実施されていた協議は10日まで休会に入ることが2日、複数の外交筋の話で明らかになった。協議再開後はイラン大統領選挙が8日後に迫るが、協議に参加している代表団は、それまでに合意は得られるとの見通しを示している。

イランの交渉責任者は、合意の再建は複雑だが乗り越えられるとの見方を表明。米当局者は「幾分かの進展が見られた。協議を遅らせているわけでも、加速させようとしているわけでもない」と述べた。米国の代表団はいったん帰国する可能性があるとしている。

協議を仲介している欧州連合(EU)のエンリケ・モラ代表は記者団に対し、来週の協議再開後に合意が得られると確信していると述べた。

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