April 20, 2018 / 6:00 AM / 5 months ago

イラン核合意、修正で英仏独と合意できると期待=米軍縮大使

[ジュネーブ 19日 ロイター] - 米国のロバート・ウッド軍縮大使は19日、イランと欧米など6カ国が2015年に結んだイラン核合意について、米国は英仏独の3カ国と核合意の修正で合意できることを期待していると述べた。

 4月19日、米国のロバート・ウッド軍縮大使は、イランと欧米など6カ国が2015年に結んだイラン核合意について、米国は英仏独の3カ国と核合意の修正で合意できることを期待していると述べた。写真は記者会見に応じる同大使。ジュネーブで撮影(2018年 ロイター/Denis Balibouse)

トランプ米大統領は1月12日、核合意に基づく対イラン制裁解除を継続する一方で、「ひどい欠陥」が修正されなければ合意から撤退すると表明した。

米国は5月12日までに核合意の修正や離脱の是非を判断する。離脱となれば、米国はイランへの制裁を再開する可能性が高い。

ウッド氏は記者会見で、5月12日の期限を前に、米国は英仏独3カ国と集中的な議論を行っていると述べた。

同氏は、イランの弾道ミサイル開発、一定期間後に核開発の制限を解除する「サンセット条項」、イランによる中東情勢の不安定化、国際原子力機関(IAEA)による核施設への査察強化を課題として取り上げ、「これら対応する必要がある。われわれは、トランプ大統領が満足できる合意に至ることを期待している」と述べた。

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