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イラン、米と拘束者釈放で合意と主張 米は否定

 7月18日、イラン外務省報道官は、米国と拘束者の相互釈放で合意したと主張した。米国は前日に合意を否定している。写真はイランの旗。ウイーンで3月撮影(2021年 ロイター/Lisi Niesner)

[ドバイ 18日 ロイター] - イラン外務省報道官は18日、米国と拘束者の相互釈放で合意したと主張した。米国は前日に合意を否定している。

報道官はツイッターに「拘束者の問題について合意があるという純然たる事実を米国が否定しているのは言語道断だ。発表の方法についても合意している」と投稿。

その上で、イラン核合意とは別に、ウィーンで米英と拘束者10人の釈放で合意したとし、イランは「きょう実行する用意がある」と述べた。

イランのアラグチ外務次官は17日にツイッターで、核合意を巡る協議再開は8月のイラン新政権発足まで待つ必要があるとする一方、米英が拘束者の問題を核合意と切り離せば、早期の拘束者釈放が可能だと述べていた。

これに対し米国は同日、核合意を巡る協議停滞に対する非難をそらそうとする言語道断の取り組みだとしてイランを批判し、拘束者の相互釈放に関する合意はないと一蹴した。

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