November 19, 2018 / 9:55 PM / a month ago

イラン大統領、原油輸出継続表明 「圧力に屈せず」

[19日 ロイター] - イランのロウハニ大統領は19日、米国の制裁にもかかわらず原油輸出を続ける方針を表明した。

国営テレビで生中継された演説で「イランに対する心理戦の一環のこうした圧力には屈しない」「(米制裁で)原油輸出を阻止できなかった。輸出を続けていく。(米国の)地域政策が失敗し、アフガニスタンからイエメン、シリアに至る地域での失敗の責任をイランに負わせようとしている」と述べた。

外務省報道官は記者会見で、イラン核合意の存続に向け欧州に引き続き期待する考えを示した。

米国の制裁を回避しながらイランとの貿易を下支えすべく、欧州連合(EU)は特別目的事業体(SPV)の設立を試みている。同報道官は「可能な限り早期のSPV実現をEUに期待する」「他の署名国が約束を守る限り、イランも約束を堅持する」と説明した。

石油省のザマニニア次官は「フランスがSPVを受け入れる可能性がある」と述べた。ファルス通信が19日伝えた。

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