September 11, 2019 / 10:00 AM / 5 days ago

ボルトン氏解任、米国との協議につながらず=イラン国連大使

[ドバイ 11日 ロイター] - イランのラバンチ国連大使は、トランプ米大統領によるボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の解任でイランと米国の協議が実現することはないとの認識を示した。

昨年イラン核協議から離脱して以来、米国は原油輸出停止などイランに「最大限の圧力」を掛けてきた。

イランもウラン濃縮など一連の措置でこれに対抗している。

トランプ大統領はこれまでイランとの協議に応じる姿勢を示しているが、イランはまず米国が制裁を解除しなければ協議は不可能と述べている。

ボルトン氏は対イラン強硬派として知られていた。

国営イラン通信(IRNA)によると、ラバンチ国連大使は「ボルトン氏の解任で、イランが米国との協議を再考するには至らない」と発言。対イラン制裁が続く間は、米国との協議の余地はないと明言した。

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