July 22, 2019 / 5:20 PM / 4 months ago

イランの原油市場への影響力は低下、新たな供給源台頭=米エネルギー長官

[エルサレム 22日 ロイター] - ペリー米エネルギー長官は22日、原油・天然ガスの新たな供給源が台頭していることで、イランによる世界的な原油市場への影響力は低下していると述べた。

イランは19日、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡で英船籍の石油タンカーを拿捕(だほ)。これを受け北海ブレント先物LCOc1は22日の取引で上昇した。

ペリー長官は訪問先のエルサレムで行った記者会見で、原油価格の上昇を「懸念している」と表明。ただ「10年前と比べると状況は完全に変化している」とし、「原油であれ、天然ガスであれ、その他の製品であれ、新たな供給源があるため、供給は安定的に継続するとみられる。現在のような事態が発生している時も市場が不安定になる公算は小さい」と語った。

その上で「10年前と比べ、イランの市場に対する影響力は薄れている」と述べた。

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