October 29, 2018 / 1:54 AM / 2 months ago

イランが内閣改造、米国の制裁再開控え経済相などの人事承認

 10月27日、イラン議会は、ロウハニ大統領(写真)が提案した内閣改造を承認した。米国の対イラン制裁再開を数日後に控え、4人の閣僚人事を承認した。9月にニューヨークで撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

[ドバイ 27日 ロイター] - イラン議会は27日、ロウハニ大統領が提案した内閣改造を承認した。米国の対イラン制裁再開を数日後に控え、4人の閣僚人事を承認した。

経済・財務相には、テクノクラートとして知られるFarhad Dejpasand氏が就任する。労働・協同組合・福祉相にはモハマド・シャリアトマダリ鉱工業相が就く人事が承認された。

都市開発・道路交通相には、モハマド・イスラーミ氏が就任。さらに、今回鉱山・貿易省が新設され、レザ・ラフマーニ氏が同省トップに就く。

ロウハニ大統領は人事承認の投票前に議会で演説し、米国はイランとの対立で同盟国の中で孤立したと述べた。

欧州諸国は、欧米など6カ国とイランが結んだ核合意からトランプ政権が離脱を表明したことを批判している。

ロウハニ氏は「1年前には対米国で欧州がイランを支持するとは誰も思わなかった」と述べ、「ロシア、中国、インド、欧州連合(EU)、一部のアフリカや中南米諸国はわれわれの友好国だ。これらの国と協力し、投資を引き付ける必要がある」と強調した。

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