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韓国、外務次官のイラン訪問を見直し タンカー拿捕で

 1月5日、韓国外務省は、イラン革命防衛隊がペルシャ湾で韓国船籍のタンカーを拿捕したことを受けて、今月10日に予定していた崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1外務次官のイラン訪問について再検討している。写真は拿捕されたタンカー。提供写真(2021年 ロイター/WANA (West Asia News Agency))

[ソウル 5日 ロイター] - 韓国外務省は、イラン革命防衛隊がペルシャ湾で韓国船籍のタンカーを拿捕したことを受けて、今月10日に予定していた崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1外務次官のイラン訪問について再検討している。

韓国政府当局者が明らかにした。

韓国国内にあるイランの銀行口座は、米国の対イラン制裁を受けて凍結されており、両国関係の緊張が高まっている。

イラン国営テレビによると、イランは凍結された資金70億ドルの引き渡しを求めており、崔鍾建・第1外務次官は、この問題について協議するため、イランを訪問する予定だった。

韓国外務省当局者はロイターに「(イラン訪問は)現時点では不透明だ」と述べた。

聯合ニュースによると、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は5日、記者団に対し、タンカーの解放を求めて外交努力を続けていると述べた。

イランは、韓国船籍のタンカー拿捕について、海洋汚染が理由と説明している。

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