June 30, 2020 / 5:10 AM / 8 days ago

ウクライナ機撃墜は人的ミス=イラン検察官

[29日 ロイター] - イランの首都テヘランで1月、同国軍がミサイルでウクライナ機を誤って撃墜した件について、首都地区の軍検察官ゴーラム・アバス・トルキ氏は29日、軍高官らの命令ではなく人的ミスによって起こったとの見解を示した。タスニム通信が伝えた。

トルキ氏は、イランのミサイルや対空防衛システムへのサイバー攻撃が原因で撃墜に至った証拠はないと説明。

同氏によると、対空防衛システムのオペレーターは、ウクライナ機に向けてミサイル2発を発射する前に上官からそれぞれ発射命令を受けなければならなかったが、「1発目発射から2発目発射までの26秒間に、オペレーターはネットワークから2発目発射の許可を得ていなかった」という。

トルキ氏はまた、ブラックボックスは損傷しており解析は技術的に複雑な作業になると説明した。

フランスの航空事故調査局(BEA)は26日、イランの依頼でブラックボックスのデータ回収を行うと発表している。

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