December 25, 2017 / 10:52 AM / 9 months ago

イラク石油相、市場は2018年第1四半期に需給均衡と予想

[バグダッド 25日 ロイター] - イラクのルアイビ石油相は25日、2018年第1・四半期までに市場の需給が均衡し、価格の上昇につながるとの楽観的な見方を示した。石油相は記者団に対し、世界の原油在庫は受け入れ可能な水準に減少したとし、2018年に価格が大幅に改善するポジティブな兆候があると述べた。

 12月25日、イラクのルアイビ石油相(写真中央)は、2018年第1・四半期までに市場の需給が均衡し、価格の上昇につながるとの楽観的な見方を示した。写真は6日イラクで撮影(2017年 ロイター/Thaier Al-Sudani)

同相は「楽観している。来年第1・四半期には需給がさらに均衡し、国際原油価格の改善にプラスの影響を及ぼすだろう」との見方を示した。

米国の石油生産が12月に小幅増加したことが、価格に多少の影響を及ぼす可能性があるとの認識も示した。

イラクは、イーストバグダッド油田の南部鉱区の開発で中国国有・振華石油と合意。ルアイビ石油相は契約の調印式で発言した。

イラク石油省の幹部によると、油田の開発費は30億ドルに達する可能性がある。

振華石油は、原油1バレルの生産ごとに3.5ドルの手数料を受け取る。

*内容を追加します。

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