January 6, 2020 / 7:35 AM / 6 months ago

トランプ氏の対イラク制裁警告「あまり有益でない」=独外相

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツのマース外相は6日、イラクが駐留米軍を追い出せば制裁を発動するというトランプ米大統領の警告は「あまり有益でない」との認識を示した。

イラクでは、首都バグダッドで米軍がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したことに対する反発が広がり、イラク議会は5日、駐留米軍など外国部隊の撤退を求める決議を可決した。これを受け、トランプ大統領は、非友好的なやり方で撤退を要求される事態になればイラクに制裁を発動すると警告した。

マース外相は、ドイツ公共ラジオに対し「脅しでイラクを説得できるとは思わない」と述べた。

イラン政府は5日、ウラン濃縮に関して一切の制限を撤廃すると発表し、2015年の核合意からさらに逸脱する姿勢を打ち出した。

マース氏は、ドイツ、英国、フランスが6日に核合意について協議することにしており、イランの発表に対する対応を今週中に表明する見通しを示した。

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