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アイルランド首相が進退問題に言及、来月の訪米後に対応=与党
2017年2月23日 / 00:10 / 9ヶ月後

アイルランド首相が進退問題に言及、来月の訪米後に対応=与党

[ダブリン 22日 ロイター] - アイルランドのケニー首相は与党・統一アイルランド党の会合で、自らの進退問題について、来月の訪米後に対応する考えを示した。党幹部が22日、明らかにした。

 2月22日、アイルランドのケニー首相は与党・統一アイルランド党の会合で、自らの進退問題について、来月の訪米後に対応する考えを示した。写真はキャッスルバーで昨年2月撮影(2017年 ロイター/Clodagh Kilcoyne)

首相はすでに、来年にも実施が見込まれる選挙では党首を務めない意向を示しており、同党の支持率が低迷するなか、辞任時期を明確にするよう求める声が強まっている。

次期党首として有力視される2候補のうち、コベニー住宅相は先に、ケニー首相が3月17日の聖パトリック祭に合わせて予定している訪米を終えた後、新たな指導者を選出すべきと述べていた。

党幹部は声明で「首相はこの問題に言及した。訪米後に自身の意向を正式かつ明確に示す考えだとわれわれに語った」とした。

訪米後のいつになるかは触れなかったが、党大会に出席した関係筋は、米国から帰国した直後の週に党首選を開始するという「明示」があったと語った。

ケニー氏は2011年に首相に就任。統一アイルランド党の党首は約15年間務めている。次期党首にはコベニー住宅相(44)のほか、バラカー社会保障相(38)が有力視されている。

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