January 11, 2019 / 3:45 AM / 5 months ago

毎勤統計問題、再発防止策を統計委と検討するよう指示=石田総務相

 1月11日、石田真敏総務相(写真)は閣議後の会見で、厚生労働省の毎月勤労統計の調査が不適切な手法で行われていた問題について、有識者らで構成する総務省の統計委員会と相談しながら、具体的な再発防止策を検討するよう事務方に指示したと語った。写真は都内で昨年10月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 11日 ロイター] - 石田真敏総務相は11日の閣議後の会見で、厚生労働省の毎月勤労統計の調査が不適切な手法で行われていた問題について、有識者らで構成する総務省の統計委員会と相談しながら、具体的な再発防止策を検討するよう事務方に指示したと語った。

石田総務相は毎勤統計問題について「公的統計は国民にとって合理的な意思決定を行うための基盤となる重要な情報だ」とし、「公的統計全体に対する信頼を損ないかねない事案が発生したことは誠に遺憾」と表明した。

そのうえで、再発防止に向けて「厚生労働省の調査結果も踏まえて、統計委員会とも相談しながら、具体策を検討するよう事務方に指示した」と語った。

また、総務省が公表している消費動向指数のデータに誤りがあったことは「非常に申し訳ない」とし、調査を委託している業者のデータに誤りがあったとして「チェック体制など再発防止を徹底していく」と述べた。

伊藤純夫

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below