December 26, 2018 / 12:17 AM / 22 days ago

イスラエル総選挙、ネタニヤフ首相が勝利する見通し=世論調査

 12月25日、同日付のイスラエル紙マーリブの世論調査によると、ネタニヤフ首相(写真)率いる連立政権は来年4月9日に予定される総選挙で勝利し、政権を維持する見通し。10月にエルサレムで撮影(2018年 ロイター/Ronen Zvulun)

[エルサレム 25日 ロイター] - 25日付のイスラエル紙マーリブの世論調査によると、ネタニヤフ首相率いる連立政権は来年4月9日に予定される総選挙で勝利し、政権を維持する見通し。

首相は24日、来年4月に総選挙を前倒しで実施すると発表。有権者に直接訴えることで、汚職疑惑への懸念をかわせるかが注目される。

総選挙発表後初となった世論調査によると、ネタニヤフ首相が率いる与党の右派リクードは議会定数120のうち30議席を獲得する見通し。2015年の総選挙と同数となる。リクード主導の右派連立政権は現在の61議席から63以上に議席を増やすと見込まれている。

支持率で連立政権に次ぐ2位となったのは、中道左派として政界進出が期待されているベニー・ガンツ元陸軍参謀総長が率いる架空の政党。ただ、ガンツ氏は公式に立候補の意向あるいは自身が所属する政党を示していない。

中道左派の政党イェシュ・アティッドは支持率で3位となり、議席数は現在を1議席上回る12となる見通し。

ネタニヤフ首相には3件の汚職疑惑が浮上しており、同国警察は検察当局に首相を起訴するよう勧告している。首相は不正行為を否定している。

検事総長による起訴を巡る判断は数週間内に示されると見込まれていたが、一部の地元メディアは総選挙の結果に影響を与えるとの懸念から決定を先送りする可能性があると報じている。

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