September 17, 2019 / 11:45 PM / a month ago

イスラエル総選挙、出口調査で与野党接戦

[エルサレム 17日 ロイター] - 17日に投開票されたイスラエルのやり直し総選挙(国会定数120)は、ネタニヤフ首相率いる右派の与党リクードとガンツ元軍参謀総長が率いる中道野党連合「青と白」の接戦となっている。

地元メディアの出口調査によると、リクードは31─33議席を、青と白は32─34議席を、それぞれ獲得する見通しだ。

現時点でいずれも過半数の連立に必要な61議席の支持は得られない見込みで、極右「わが家イスラエル」を率いるリーベルマン元国防相が連立交渉の行方を左右しそうだ。

地元テレビの著名アナウンサーは「ネタニヤフ氏は敗北したが、ガンツ氏も勝利していない」と指摘した。

わが家イスラエルは4月の前回選挙から議席を2倍に増やし8─10議席を獲得する見通しで、同党の議席を含めなければ、リクードによる右派連立政権への支持は最大57議席、青と白による中道左派政権は最大59議席にとどまる。

リーベルマン氏は「選択肢はただ1つ。わが家イスラエルとリクード、青と白で構成する、国を挙げたリベラルで包括的な政権だ」と述べ、挙国一致内閣の樹立を呼びかけた。

ネタニヤフ氏は4月の前回選挙後の連立協議が失敗に終わったことが響いたほか、汚職疑惑も痛手となった。

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