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独首相、最後のイスラエル訪問 ホロコースト記念館で犠牲者追悼

 ドイツのメルケル首相(左)はイスラエルを訪問し、10日にナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念館「ヤド・バシェム」を訪れ、犠牲者を追悼した。10日代表撮影(2021年 ロイター)

[エルサレム 10日 ロイター] - ドイツのメルケル首相はイスラエルを訪問し、10日にナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念館「ヤド・バシェム」を訪れ、犠牲者を追悼した。

約16年間ドイツを率いたメルケル氏は間もなく政界を引退する予定。最後となる8度目のイスラエル訪問で、ベネット首相と会談し「この機会を利用して、イスラエルの安全保障は常に重要であり、全てのドイツ政府の中心課題であり続けることを強調したい」と語った。

その後、イスラエルの閣議に参加したメルケル氏は「ホロコーストの歴史は特異な出来事であり、今後も含めて歴史のあらゆる局面でわれわれは責任を負い続ける」と述べた。

ヤド・バシェムでメルケル氏は、永遠の炎に火をともし、第2次大戦中、ナチスによるユダヤ人大虐殺で犠牲になった600万の人を追悼した。

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