May 20, 2018 / 11:44 PM / a month ago

パレスチナのアッバス議長が入院、1週間で3度目

[ラマラ 20日 ロイター] - パレスチナ自治政府のアッバス議長が20日、ヨルダン川西岸ラマラの病院に入院したことが、病院関係者や当局者の話で明らかになった。ただ、議長の症状については情報が錯綜している。

 5月20日、パレスチナ自治政府のアッバス議長(写真)が、ヨルダン川西岸ラマラの病院に入院したことが、病院関係者や当局者の話で明らかになった。ラマラで1日撮影(2018年 ロイター/Mohamad Torokman)

アッバス議長(82)の入院はここ1週間弱で3度目で、今回の退院は早くて21日になるとみられている。

パレスチナのワファ通信によると、アッバス議長は15日に簡単な耳の手術を受け、19日から20日にかけて再入院した。その後、20日に再び入院。医師は検査のためとした上で、検査結果は全て正常で、症状は「前向き」とコメントした。

パレスチナ解放機構(PLO)がツイッターで明らかにしたところによると、アッバス議長を見舞ったPLO執行委員会のアリカット事務局長は「議長の健康状態は良好」と語った。

また、アリカット氏の側近は、議長が21日か22日に退院すると述べた。

パレスチナ自治政府当局者の1人はアッバス議長の再入院の理由について、15日の手術後の合併症で高熱が見られたためと説明した。

しかし、病院関係者の1人は、議長の症状は耳の手術とは無関係とし、胸部の炎症のため抗生物質を投与されており、21日に退院すると語った。

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