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イスラエル、東エルサレムでの住宅建設制限を撤廃へ=首相

 1月22日、イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエルが占領する東エルサレムでの住宅建設制限を撤廃すると閣議で語った。声明で明らかにした。エルサレム市当局は同日、東エルサレムにユダヤ人の住宅数百戸を建設する計画を承認した。写真はイスラエルの居留地ラモットの風景。(2017年 ロイター/Ronen Zvulun)

[エルサレム 22日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相は22日、イスラエルが占領する東エルサレムでの住宅建設制限を撤廃すると閣議で語った。声明で明らかにした。エルサレム市当局は同日、東エルサレムにユダヤ人の住宅数百戸を建設する計画を承認した。

声明によると、首相は「望む場所に、望むだけ」住宅を建設できるし、ヨルダン川西岸での建設開始も許可する意向だという。

「全ての居住地における統治権の確立を視野」に入れているとする首相は、入植者から支持拡大や、右派の連立パートナーにアピールする狙いもあるとみられる。

エルサレムのバルカト市長は声明で、オバマ政権の8年間は「圧力があったため、建設を凍結」していたが、イスラエルは今や新しい時代に入ったと強調した。

パレスチナ側はこの動きを非難。アッバス議長の報道官は、「イスラエルの建設承認を強く避難する」と、ロイターに述べた。

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